Cinema Clip

ネタバレだらけの映画感想。和洋問わず古い作品が多め。

『恋する予感』

王様の耳はイタチの耳



1994年
監督:マイク・ニューウェル
出演:ジョージナ・ケイツ、ヒュー・グラントアラン・リックマン

女優を志す16歳のステラは、努力の甲斐あって劇団主催者であり演出家でもあるメレディス(ヒュー)のお手伝い的な役割を任されるようになる。ステラはメレディスに恋心を抱くが、彼がゲイであることがわかりあっけなく玉砕。
そんなステラ、今度はかつての大物俳優オハラ(アラン・リックマン)と関係を持つようになるが、物語は大変な方向へ・・・

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暗い。

邦題に騙されたっていうか誰だよこんな邦題つけたの。恋する予感どころじゃないよ。ヒューもアラン・リックマンも出ていながらこの駄作っぷりは逆に凄い。

とにかく暗いんだ。ヒューがヒステリックオカマっていう設定で多少は明るくなりそうな気がするんだが、これはそうゆうわけにはいかなかったようで。
画面が暗い。英国の、晴れの日が少ない、曇ってるってゆうか、そうゆうどんよりした感じがとても出ている。良いんだか悪いんだかわからんが。
で、ストーリーも暗い。明るい登場人物誰もいないよねこれ・・・主役の子可愛いんだけどさ、可愛くてまあ前向きっちゃ前向きなんだけど明るくはない。
バイクに乗って颯爽と途中出場するアラン・リックマンには世にも恐ろしい結末が待ち構えてます。暗い!!!つーかステラもオハラも自分の歳考えようぜ。

もう暗いとしか言い様がない。他に感想を述べろと言われても非常に困る、そんな映画。
ヒューが出てるとはいえ、これは観なくても良かった・・・唯一の見所はフック船長なヒューが観れるって事ぐらいか?でもアラン・リックマンの船長のがサマになってる。ヒューのは面白い(失礼)。興味のある方は是非。