Cinema Clip

ネタバレだらけの映画感想。和洋問わず古い作品が多め。

『ブリジット・ジョーンズの日記〜きれそうな私の12ヶ月〜』

王様の耳はイタチの耳


2004年
監督:ビーバン・キドロン
出演:レニー・セルヴィガー、コリン・ファースヒュー・グラント

前作でめでたくマークと結ばれたブリジットは幸せ過ぎて困っちゃうぐらい幸せだった。しかし自分は相変わらず失敗の連続で、マークに当たってしまったり、さらには別れるとまで言い出し、マークを困らせる。
そんな中、前作でブリジットにふられたはずのダニエルが再び彼女の前に姿を現す。ブリジットよ、今度はどうする!?

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前作以上にネタ満載。前作以上に笑った。でもこちら、周りの評判は前作より悪い。確かに、詰め込みすぎな感はあるし、私もどっちを良く観るかと言ったら、断然前作である。この続編の方はほとんど観ない。前作の方が話にまとまりがあって、なおかつ面白いのだ。でもこっちも別に嫌いじなわけではない。こっちのブリジットにも私は共感したし、なんせ笑わしてもらった。やー笑ったよ!

相変わらず(というか前作以上)おバカ連続のブリジット。マークの仕事中に電話かけちゃったりマークの仕事先におしかけちゃったり。自己嫌悪に陥り、故に『こんな私はマークには合わない』とふてくされる。しかも相当・・・更に太ったよね・・・
そんなブリジットをそれでも最後まで愛してくれるマーク。もうここまで来たら本当に夢物語。こんな男いねーよ!
前回で消えたはずのクソ男ダニエルは、何故かTVレポーターに転身して登場。再びブリジットにやらしい目つきでフラフラ近づく。で、そんなダニエルにブリジットもフラフラ〜っと・・・なんてこと!あんなに良い彼氏がいながら!!バカ!!
しかし、タイでブリジットに星があーだこーだと話している時のダニエルは正直、無茶苦茶かっこいい。言うまでもなく私はマーク派なわけだが、このシーンのダニエルっつーかヒューはもう!!腰が抜けるかと思うくらいとんでもなくかっこよかった。ブリジットがフラフラしちゃう気持ちがなんとなくわかってしまった(あああああ)・・・
しかししかし、その後タイの刑務所にやってきたマークに、フラフラしてた気持ちを一気にグワン!!と引き戻されました。やっぱ男は行動だよね!中身だよね!『キミの性生活に興味はない』って言った時の目が!そらもー素敵。やっぱりコリンの目は良いね!

刑務所を出たブリジットをパパママが出迎えに来た時、ママが『手紙の返事書かなくてごめんね』発言。娘が刑務所から手紙出したのに返事を書かなかったんかい。

DVDも特典満載。
ブリジットによる、コリン・ファースのインタビュー!!そしてあのアホ喧嘩(これがまた前作以上にアホ喧嘩)のメイキング等等。「あなたはマーク派?ダニエル派」というテストもございました。私はマーク派でした。ダニエルじゃなくて良かった・・・

今更だけど、ヒューとコリンがこうして共演してるのって、実は凄い事なんじゃないかと思う。凄くない?かつて英国びせいねんブームの真っ只中にいた二人が、ずっと共演する事なかったのに今になってこうして一緒にやったって凄い事なんじゃないかなー。しかもあんな喧嘩までしてくれて。笑