Cinema Clip

ネタバレだらけの映画感想。和洋問わず古い作品が多め。

『ハワーズ・エンド』

王様の耳はイタチの耳


1992年
監督:ジェイムズ・アイヴォリィ
出演:アンソニー・ホプキンスエマ・トンプソン、ヘレナ=ボナム・カーター、ジェイムズ・ウィルビィ他

原作は『眺めのいい部屋』『モーリス』のE・M・フォスター。
理想主義のシュレーゲル家と現実的なウィルコックス家は旅行中に親しくなり、シュレーゲル家の次女はウィルコックス家の次男に一目惚れ。次女は姉に『婚約します』との手紙を送り、姉は妹の所へすっ飛んでいく。ところが、次男の方は婚約する気など一切なかった・・・

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借りてきたのがVHSだったんだけど(DVDは置いてなかった)大変でした。画像の荒さだけならまだしも、あちこちダメになっちゃってるところもあって。画面がザーザーになっちゃったり、音声が途切れたり。全く落ち着いて見れなかった・・・
そんなわけで話云々どころではありませんでした。画像が画像なだけに、せっかくの美しいであろう田園風景も台無し。

アンソニーポプキンスにエマさん&ヘレナボナムカーター姉妹(←役の上で)、ついでにうぃるびい氏も出てます。
うぃるびい(変換めんどくさい)は私の中では完全にモーリスなイメージで固まってたわけですが(その後に観たのはサマーストーリーだし)、それとは真逆の嫌な奴を何の違和感も無く見事に演じてます。あのナイーブな雰囲気はどこへ・・・
あと、チラっと『モーリス』でリズリーを演じていた人を観た気がするんですが人違いだろうか。あのおでこはたぶんそうじゃないかと思ったんですが・・・