Cinema Clip

ネタバレだらけの映画感想。和洋問わず古い作品が多め。

『理想の結婚』

王様の耳はイタチの耳


1999年
監督:オリヴァー・パーカー
出演:ルパート・エヴェレットケイト・ブランシェットジュリアン・ムーア、ミニー・ドライヴァー他

舞台は19世紀末のロンドン社交界。ダメダメ独身貴族アーサーに、理想的な夫婦のロバートとガートルード、気の強いメイベル、そしてウィーンから来た小悪魔チーブリー夫人。この人たちが脅したり騙したりおたおたしたりとごちゃごちゃになっていく話が、最後の最後で一挙解決する、オスカー・ワイルドの喜劇。

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アナカンのガイだよー!!
というわけで、主演はルパート・エヴェレットです。喋り方といい声といいなで肩といい昔とちっとも変らないんだなー!!この頃のコリン(=ジャド)は見る影もないのに!(太ってたからね)

これは良いですよー。楽しかった。皮肉たっぷりのユーモア満載。皮肉には皮肉を!これが凄く楽しいんだ。ニヤリと笑いながら観てられる。特に登場人物のやり取りはたまらんです。良いよ良いよー。

エヴェレットはダラダラとどうしようもないんだけど根は優しいアーサーにピッタリはまってた。文句無し。
凄く綺麗で驚かされたケイト・ブレンシェット。
嫌な女なんだけどどこか憎めない役を好演のジュリアン・ムーア。こちらも衣装が似合ってて綺麗。
そしてブスなのか美人なのかよくわからないミニー・ドライヴァー(失礼)もうまい!

文句のつけようがないっす。
オスカー・ワイルドの喜劇もっと見てみたいなー。